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リラックス効果のある食べ物!

私達はストレス社会に身をおいていて、毎日ストレスを感じない日は殆どないような生活を送ってしまっています。ストレスはある程度は必要ではありますが、多すぎると心身ともに病気の原因となりうるのです。



そこで、怒りたいとき、悲しいとき、とにかくイライラするとき、そんなマイナスの感情を抱いているときにはこちらでご紹介するような食材を進んでとってみませんか?



これらの食材は気分を落ち着かせてくれ、リラックスの効果があります。アロマセラピー、入浴、ヨガ、エクササイズなどご自身の好きな方法を取り入れながら、このような食材も摂って、外側からだけでなく内側からも気分を落ち着かせてリラックスしてみましょう!

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1. アボカド


アボカドは、不飽和酸脂肪というコレステロールを下げる健康的な脂肪を有していることで有名ですが、グルタチオンという、フリーラジカルの原因となる脂肪が腸で吸収されるのを防いでくれる物質も沢山含んでいるのです。また、葉酸も豊富に含んでいます。



ただ、カロリーは高いので、一日1/4程度に抑えるのをお勧めします。是非サラダやパスタ、サンドウィッチなどに入れて楽しみましょう!


















2. アスパラガス


アスパラガスは独特の風味があるため苦手とする方も居ますが、実はビタミンB群のひとつである葉酸を含んでいます。


ビタミンBはストレスを打ち負かし、心を平静に保ってくれる効果があります。なお、貧血予防にもなります。肉や魚料理の付け合せもいいですが、ゆでてマヨネーズで食べたり、サラダに入れてみたりして積極的に摂りましょう。













3. ベリー類


ストロベリー、ラズベリー、ブラックベリー、ブルーベリーなどベリーとつくものは、ストレスをやっつけてくれることで知られているビタミンCを多く含んでいます。


是非疲れたときにそのまま食べたり、ヨーグルトに入れてみたり、スムージーにしてみたりして摂取してみてください。

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4. オレンジ


オレンジもベリー類と同様ビタミンCの宝庫です。ベリー類とは違って皮が硬いので、そのまま気軽に持ち歩けるのが魅力的ですよね。会社でも昼食後のデザートや3時のおやつとして食べたりするとリラックスできますよ!























5. くるみ


くるみは脂を沢山含んでいてカロリーが高いし、にきびとかできそうだから…とか言ってさけていませんか?


でも、その脂はサーモンなどにも含まれている、オメガ3という健康的な脂なのです。この脂はストレスホルモンを正常に保ってくれる働きがあります。更にくるみにはポリフェノール、αリノレン酸を含まれています。


サラダにちょっとかけてみたり、おやつにかじってみたりして上手にストレスコントロールをしてみませんか?

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